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赤いレンガと白い花崗岩のコントラストが美しい、ルネサンス様式の建築物。日本統治時代の1919年に完成しました(当時の近代建築の代表的人物である森山松之助の設計)。
当時は総督府の庁舎として使われ、1949年からは、総統府として使われるようになり、実際に総統が働いています。現在では国宝級古跡に認定されています。
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