旅の便利情報
海外である台湾に旅行や滞在する際には入出国の手続きが必要。スムーズな入国、出国ができるよう入出国の手順を紹介します。
台湾入国手続き
1. 入国申請カードを記入
入国審査(イミグレーション)のカウンター、または飛行機内でも配られている、台湾の入国申請カードに記入します。飛行機内でもらった場合は先に記入しておくといいでしょう。記入は日本語でよいです。入国カードは台湾国籍を除くすべての人が記入します。
2. 入国審査
空港に到着したら、まず入国審査(イミグレーション)のカウンターへ向かいます。入国審査のカウンターに並び(必ず外国人と書かれた窓口に並ぶ)、パスポート、記入済みの入国申請カード(台湾に戸籍を有している場合は記入不要)を提示します。
※パスポートに挟まれた入国カードの写しは、台湾出国時に必要となります。
※ビザなし入国の場合は帰国用(出国)航空券の提示を求められることがあります。
※日本国籍の人が観光目的で台湾に入国する際、ビザなしで滞在できるのは30日間です。
3. 手荷物受け取り
入国手続きが終了した後、荷物検査ロビーに行きます。案内ボードで航空会社・便名を確認の上、自分が乗った飛行機の便名が表示されたレーンに行き、 荷物の受取りを待ちます。入国不可の荷物がある場合、入国荷物保存倉庫に預け、出国時に受け取ります。
荷物が破損していた場合や見つからない時は、荷物預り証を持って係員に相談してください。
荷物を受け取ったら税関に向かいます。
4. 税関申告・手荷物検査
持ち込む物品が入国の際の免税範囲を超える場合は、税関申告書への記入が必要です。
税関には緑のカウンターと赤のカウンターがあります。申告がない場合は緑のカウンターを選択して通関できます。申告がある人、どちらかわからない人は赤のカウンターで検査を受けます。
- ■台湾に持ち込める免税範囲物
- 酒:1本(1・以下)
- たばこ:葉巻たばこ25本
紙巻きたばこ200本、もしくはパイプたばこ1ポンド(約450g) - ※酒、たばこ類は満20歳以上の成人に限り免税扱いになります。
5. 到着ロビーへ
空港には、両替所、観光案内所、ホテル予約センターなど便利なサービスが用意されています。市内へ出る前に、空港で一通り準備を済ませておきましょう。
- ■入国規定
下記の品物の持ち込みは一切禁止されています。使用・販売、また所持しているだけでも処罰を受けますので、注意してください。 - (1)偽造通貨、或いは偽造通貨を製造する機械
- (2)賭博の機器
- (3)外国の宝くじ或いはくじ
- (4)わいせつ刊行物、わいせつビデオテープ
- (5)銃刀武器、弾薬
- (6)アヘン、コカイン、大麻、或いはその他の不法薬品
- (7)薬用以外の麻酔薬
- (8)特許権、商標権、版権を侵害する物品
- (9)動物、ペット
- (10)果物
台湾出国手続き
1. 搭乗手続き
出国時には、飛行機の出発2時間前には空港に到着しておきます。
2. 出国ゲート
パスポート・搭乗券を準備し、自分が乗る飛行機の搭乗口ゲートに近いところから入場します。自分の利用する航空会社のカウンターで、パスポートと帰りの航空券を係員に提示します。搭乗券を受け取って、チェックイン完了です。
スーツケースなどの大きな荷物はここで預けてください。
3. 出国審査
2階の出国審査カウンターで、記入済み出国カード、パスポート、搭乗券を提示し、出国審査を受けます。
4. 手荷物検査
機内持ち込みの手荷物検査(X線・金属探知機)とボディチェックを受けます。
5. 搭乗
手荷物検査とボディチェックを済ませたら、各搭乗ゲートに進みます。搭乗開始は、出発の30分前からです。
