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観光情報
昌徳宮(チャンドックン)
ユネスコの世界遺産にも登録された景福宮の離宮。
昌徳宮は1405年に、正宮である景福宮の離宮として建てられた宮殿で、1997年にはユネスコの世界遺産にも登録されました。
すべての宮殿を壬辰倭乱で焼失しましたが、1615年に第15代王光海君 が再建し、1910年の日韓併合まで王宮として使われました。
観覧は指定された時間に案内ガイドによって行われ、ガイドなしでの宮内立ち入りは禁止されています。日本語、韓国語、英語、中国語での案内がありますので、時間を調べてから出かけることをおすすめします。
所在地 | ソウル市鐘路区栗谷路99 |
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T E L | 82-2-762-9513(韓) 観光案内電話 82-2-1330(日本語可) |
観覧時間 | ※韓国語ガイド 4月~11月 9:15~17:15の間で毎時15分と45分(11月は最終入場が15:45) 12月~3月 9:00~16:00で毎時45分(3月のみ16:45まで) ※日本語ガイド 3月~10月 10:30/12:30/14:30/16:30 11月~2月 10:30/12:30/14:30 ※英語ガイド 11:30/13:30/15:30 ※中国語ガイド 1~12月 9:30/16:00 |
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