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観光情報
ラッフルズ卿 上陸地点
シンガポールの建国の父ラッフルズ卿の像
シンガポールの建国の父とも呼ばれる、イギリスのスタンフォード・ラッフルズが1819年に上陸したといわれている場所です。
何もない貧しい漁村だったこの地を、世界の貿易中継地点として発展させた功績は、今なお語り継がれています。腕組みをしたラッフルズ卿の白い像と背景の高層ビルとのコントラストがシンガポールらしく、写真撮影のスポットして有名です。
所在地 | Empress Place |
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